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第四回「手作りの画集」+HP更新状況報告

最近、夜勤続きでなかなか休みがなく、やっと休みになってホッとしている青鉄です。
こんにちは。

前回、前々回の記事とは打って変わって、久々の予定通りの記事になります。
LP紹介第4弾になります。

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胡桃「みんな~!胡桃です!
今日はキャシーお姉ちゃんはお休みで、代わりに
胡桃が紹介しま~す。




今日は

昭和51年6月21日発売の「手作りの画集」になります!」





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胡桃「このアルバムは太田裕美さんの数多くのアルバムの中でも一番のお気に入りだそうです。
LPジャケットはなんと手書きになっています。おしゃれですね!」


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胡桃「裏はこうなっています。」

こちらのアルバムは
6月発売で夏っぽい歌がたくさん入っています。
収録曲はこちらです。


1. オレンジの口紅
2. わかれの会話
3. 都忘れ
4. 青空のサングラス
5. 赤いハイヒール
6. 遠い夏休み
7. カントリー・ロード
8. ベージュの手帖
9. 白いあなた
10. ハネムーン・ララバイ
11. 茶いろの鞄



この中でまず注目して頂きたいのは二曲目の「わかれの会話」です。
こちらの曲、前回紹介しました「木綿のハンカチーフ」のように男女の意見が交互に
続く歌で、青鉄は前回の木綿の~を意識して作ったのではないかと思いました。
歌詞と裏腹にフレッシュな明るい曲でお気に入りの一つです。

まあ、このアルバム全部好きなのでどれを絞れというとなかなか難しいのですが、
6曲目の「遠い夏休み」ですね。この曲が一番のお気に入りです。

では、「遠い夏休み」から
イントロからいいんですよ、これ。
「コンドルは飛んで行く」を思い出させるような音程で切なさを感じられます。

そして、歌詞ですが、1番は田舎の村で幼い頃仲の良かった幼馴染(男女)が
遊んでいるところを回想しています。
小川で沢蟹を採っていると女の子が転んでしまい、おぶって帰っていった。
その帰り道女の子は男の子の優しさを感じ、恋をしたんでしょう。

2番は
二人が少し大きくなり、別の日の夏休み。
古い扇風機の風で髪をとかす、あの人に浴衣の姿を見せたくなりあの人を
誘う。
しかしその後。「線香花火に浮かんだ顔が暗くて淋しい夜に消えたわ」
とありますが、「線香花火に浮かんだ顔」というのはおそらく自分の顔、
そして「暗くて淋しい夜に消えた」というのは誘ったけどうまくいかなかったのでしょうか。

そして3番
さらに月日は流れて暑中見舞いが彼女の所へ来ます。
そこには結婚したよっていう知らせが・・・
彼女は昔の幸せだったあの夏休みはもう帰ってこないんだとしみじみ思いました・・。



すっごく切ない曲ですが、いい曲ですよね。
昔の昭和を思い出させる雰囲気で、自分もこんな時代に生まれたかったと思います。
青鉄も子供のころは夏休みバッタを捕まえたり、キャンプへ行ったりと遊んでいましたが、
青鉄の世代が最後だったのかも今の子供はランニングシャツなんて着ないし、
沢蟹なんてどこで取れるんだろう・・・
それに「沢蟹って何?」って言いそうですね。
他にも良い曲があるので気に入った方はぜひぜひ聴いてみてください。


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胡桃「CD版では書いてない手書きのイラストが曲の歌詞ごとに描かれています。
凄いね!」


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胡桃「今日はこんな感じです!胡桃、難しかったけど頑張ったよ!」

青鉄「胡桃ちゃん!ありがとう!」


さて、次はHPについてですが、記事を載せるひな形ができました。
それを使って過去記事をどんどん転載してゆきたいと思います。
他はほぼ完成といえるので、ある程度、転載できたら、最終段階に
なんとか入れそうです。

では、次回は

第五回「12ページの詩集」+HP更新状況報告

になります。お楽しみに!

関連資料:遠い夏休み
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